- 奥条の縮毛矯正は
- 縮毛矯正スタイル画像
- ストカラーとは
- ストデジとは
- 縮毛矯正関連記事
- 質問コーナー
- Q…YUME-YUIの縮毛矯正は他と何が違うの?
- Q…YUME-YUIの縮毛矯正はどんな方にお勧めですか?
- Q…アルカリ性の縮毛矯正薬剤と弱酸性の縮毛矯正薬剤の違いは何ですか??
- Q…前髪をツンツンさせたくないのですが可能ですか?
- Q…縮毛矯正の持ちと周期はどのくらいですか?
- Q…YUME-YUIさんはダメージの少ない縮毛矯正という事でカラーと同時に行う事は出来ますか?
- Q…縮毛矯正かけた当日はシャンプーしても大丈夫でしょうか?
- Q…縮毛矯正の施術時間はどのくらいでしょうか?
- Q…もしうまく縮毛矯正がかかていない場合はかけなおしてもらう事もできますか?
- Q…化粧品登録の薬を使っていますか?
- Q…YUME-YUIの縮毛矯正は毎回毛先まで行っても問題ありませんか?
- Q、艶髪にするのにどのくらい時間かかる
- Q、傷んでいる髪の毛は修復できないのですか?
- Q、髪の毛にできる限りダメージを負わせたくない人にユメユイのカラーはおすすめですか?
- Qくせ毛もユメユイのカラーで艶のある髪の毛にできますか?
- Qパーマやデジタルパーマでのダメージは治すことはできますか?
- 縮毛矯正 技術詳細
奥条の縮毛矯正は
マンツーマンで年間500件以上の実績
縮毛矯正に関する豊富な知識で
あなたの髪をダメージの少ない
綺麗な艶髪にします
知ってますか??
美容室のメニューの中で縮毛矯正は
最も難しいモノの一つという事を

縮毛矯正は美容室の中でも最も経験と知識・丁寧な仕事が必要とされる技術ゆえに中途半端な施術者では失敗や事故がとても多い技術です
当店にも『癖が綺麗に伸びていない』『縮毛矯正がすぐ落ちてしまった』『部分的にチリチリになってしまった』という縮毛矯正の失敗で来店される方の多い技術です
ユメユイの縮毛矯正は丁寧で確かな技術で
失敗がなく、ダメージの少ない綺麗な縮毛矯正を一番に心掛けています
一度の失敗も許されない縮毛矯正だから一人一人(一本一本)を大切に美しい髪へと導きます

通常の縮毛矯正は高アルカリの薬剤で縮毛矯正をしている為に髪の毛の表面のダメージや失敗・事故に悩まされる女性が多くなっています
僕は弱酸性から中性(PH6.5~7くらい)の薬を使う事で髪へのダメージも少なく綺麗に縮毛矯正をかける事が出来るうえに、手触りや艶も格別に良い仕上がりになります
艶のある縮毛矯正に
欠かせないのがアイロン
アイロンのかけ方はとても大切になります。例えるならシャツのアイロン掛けと同じです。グイグイ熱を当てれば綺麗にシャツに仕上がるわけではありません。優しく丁寧に適切な知識を用いてアイロン掛けをする事で綺麗な仕上がりになるります。それは縮毛矯正のアイロンも同じ
単純に薬が弱いから ダメージが少なく艶髪にできるという考えなNOです
施術経験と薬剤知識、アイロン操作という技術の3つがバランスよく備わってこそ綺麗な艶髪(ストレートヘアー)が作れます
おすすめユーザー
1.強い癖(強リッジ)で縮毛矯正が上手くかからない
2.日頃カラー等をしていてダメージがある方
3.エイジング毛で縮毛矯正のダメージが気になる方
4.縮毛矯正が取れてしまう方
5.縮毛矯正で綺麗な髪にしたい方
6.手触りと艶感はとてもよくしたい
7.かけた部分は絶対にくせ毛に戻りたくない
8.とても自然な仕上がりにしたい
弱酸性の縮毛矯正は髪の表面のダメージがアルカリの縮毛矯正よりも少ない為に髪の艶と手触りがとても良くなります
ダメージが少ないという点から今までは無理と言われていた縮毛矯正後のパーマや縮毛矯正と同時施術のカラーもできるようになってます。もちろんカラーもパーマも髪に優しい薬剤を使い髪への負担を大きく減らしております
くせ毛の方でも髪型で楽しめる美容院でいる事を常に心掛けています

縮毛矯正スタイル画像
ミディアム・ロングスタイル
ストカラーでボブスタイル
ストデジスタイル
ストカラーとは
縮毛矯正(ストレートパーマ)とカラーを同時に行う施術方法
ストカラーのメリットは
1.以前かけた縮毛矯正の境目が傷みづらい
2.縮毛矯正かけた直後でも根元毛先が退職した色にならない
3.縮毛矯正とカラーを二日に分けるよりも時間が早い
4.カラーにトリートメントを混ぜると効果が増すので毛先が艶々に
等々
じつは…
●縮毛矯正がかかっている部分とかかっていない部分のカラーの明るくなり方が違う
●カラーや縮毛矯正のダメージレベルが違うと縮毛矯正が難しくなる
縮毛矯正とカラーを同時にやるという事は
①縮毛矯正をかけやすくする
②髪色の均一になり艶が出やすい
という作用があります
ストカラーのデメリットはないの?
縮毛矯正とカラーを同時に行うと髪の毛のダメージがひどくなるだったり縮毛矯正のかかりが悪いくなる、縮毛矯正が取れるといった話がありますがそのような事は絶対に起こしません
縮毛矯正に対して未熟な美容師さんがストカラーをすると大ダメージに繋がる恐れがあったり、失敗のリスクは高くなったり、無駄に時間がかかる場合もありますので上記の述べた事は僕の施術の範疇のお話という事でご理解下さい
END
ストデジとは
縮毛矯正とデジタルパーマを同時に行う施術
ストデジは…
1.パーマが毛先にかかっているという事で毛先のまとまりがとても良い
2.スタイルとしての持ちも良い
Q1 施術時間は?
4時間ほど
(ストデジ+カット+トリートメント)
Q2 施術周期は?
年間に2回の縮毛矯正に年間1回のデジタルパーマが僕の中での一つの基準Q3 条件
以前の縮毛矯正が半年もしくは10か月以内
Q4 デジタルパーマがかからない理由
日々のヘアダメージでカールを出すほどのハリコシ(体力)がないのが大きな原因
体力がなくなる原因ha
①日々のアイロンセットでキューティクルが熱焼け(焦げ)してしまっている
②ブリーチやカラーなどで髪の内部がスカスカ
③以前の縮毛矯正で薬剤からもアイロンからもダメージを与え過ぎた
上記の事が無ければストデジは綺麗にかかりますが…縮毛矯正とデジタルパーマが完璧にかけられる技術があって成り立つメニューです
縮毛矯正関連記事
質問コーナー
Q…YUME-YUIの縮毛矯正は他と何が違うの?
A…YUME-YUIでは髪の毛に優しい弱酸性から中性(PH6.5~7)の縮毛矯正剤を使う事で、髪の毛の艶や弾力を残した状態で綺麗なストレートヘアーにしております。通常の縮毛矯正剤はアルカリ性の薬剤を使用する為にダメージや失敗・事故が多くなりやすい事を避けるために弱酸性の縮毛矯正剤を使用しております。
Q…YUME-YUIの縮毛矯正はどんな方にお勧めですか?
A…今までうまく縮毛矯正がかかった事ない方にお勧めです。私たちは沢山の方々に縮毛矯正をさせてもらっている為、他の美容室よりも縮毛矯正の経験数が多いです。その経験を生かして一人でも多くの方に綺麗な髪の毛を届ける自信がある
Q…アルカリ性の縮毛矯正薬剤と弱酸性の縮毛矯正薬剤の違いは何ですか??
A…弱酸性の縮毛矯正は髪の表面のダメージがアルカリの縮毛矯正よりも少ないです。その為に髪の艶と手触りがとても良くなります
Q…前髪をツンツンさせたくないのですが可能ですか?
A…アイロン操作の仕方で簡単に解消する事ができます。さらにコテを使い前髪縮毛矯正をする事によって自然な仕上がりの前髪を作る事もできます
Q…縮毛矯正の持ちと周期はどのくらいですか?
A…一度縮毛矯正をかけた部分はくせが戻る事はありません。周期に関してはレングスにもよりますが、4ヶ月から6か月くらいになります
Q…YUME-YUIさんはダメージの少ない縮毛矯正という事でカラーと同時に行う事は出来ますか?
A…もちろんやっております。ストカラーに関しては上記で説明していますのでご確認ください
Q…縮毛矯正かけた当日はシャンプーしても大丈夫でしょうか?
A…縮毛矯正かけた当日でもシャンプーは行って下さい。シャンプーをすると縮毛矯正が落ちてしまうのではないかと思われている方もいますが…シャンプーで縮毛矯正が取れる事は絶対にありませんので、気にせず当日にシャンプーして下さい
Q…縮毛矯正の施術時間はどのくらいでしょうか?
A…大体ですが…3時間ほどです
Q…もしうまく縮毛矯正がかかていない場合はかけなおしてもらう事もできますか?
A…もちろんやり直させて下さい。お時間とお手間を取らせてしまいますが綺麗になるまでしっかりと対応させて頂きます。
Q…化粧品登録の薬を使っていますか?
A…使っておりません。近年では化粧品登録の縮毛矯正の薬剤が主流となっておりますが、ユメユイはその薬剤を推奨しておりません。理由としましては縮毛矯正に合わないという点です。化粧品登録の薬剤は施術後髪の毛が独特な香りがする事などいろいろな面においてユメユイの求める縮毛矯正の仕上がりにならないため使用しておりません
Q…YUME-YUIの縮毛矯正は毎回毛先まで行っても問題ありませんか?
A…基本的には根元のリタッチを推奨しております。なぜ毎回毛先まで縮毛矯正をかけたいのかにもよりますが…基本的には一度縮毛矯正をかけた部分は戻る事がありませんので根元のリタッチのみにしております。毛先までかけたい方の心理的に毛先がうねっているように感じるからだと思いますが、その点は根元の癖さえ取れれば毛先のうねりも解消されます。さらにユメユイのトリートメントで毛先のダメージによるヨレを取り除けば根元のリタッチのみでもきれいなストレートになります
Q、艶髪にするのにどのくらい時間かかる
A、今現在の髪の様子にもよりますが、とても傷んでいる場合ですと2年ほどかかります
Q、傷んでいる髪の毛は修復できないのですか?
A、傷み方によりますが、ヘアアイロン等によるダメージや縮毛矯正、ハイトーンカラー等の美容室での施術によるダメージは修復する事が難しいモノがありますが、家でのヘアケア次第で完璧な迄の艶髪にはできませんが、今現在よりも艶があり扱いやすい髪質にする事は可能です
Q、髪の毛にできる限りダメージを負わせたくない人にユメユイのカラーはおすすめですか?
おすすめです。
髪の毛を艶を出す為に、まずはダメージを負わせないことが大切です
ユメユイのカラーは髪の毛の中の栄養素のケラチンタンパク質を補いながら髪の毛を明るくしていくことで髪の毛にダメージを負わせずにカラーで楽しむことができます
Qくせ毛もユメユイのカラーで艶のある髪の毛にできますか?
ユメユイのカラーではダメージのヨレは治せますが、くせを伸ばすことはできませんので、元々の癖を治したい場合は縮毛矯正をお勧めします
Qパーマやデジタルパーマでのダメージは治すことはできますか?
パーマやデジタルパーマのダメージは髪の内部が欠損するというよりも髪の毛のキューティクルの損傷によるダメージがほとんどですので髪質改善で一時的に治すことはできますが…家でのホームケアがおすすめです。シャンプーとリンスでバランスを取ることで悩みは解消できると思います

縮毛矯正 技術詳細
1、カウンセリング
縮毛矯正をするうえで最も大切になってくる部分がカウンセリングです。前回の縮毛矯正がいつ頃なのか?今までの施術歴から髪のダメージの予想。前回の縮毛矯正の仕上がり具合で今回の施術する範囲を決める。日頃のヘアケアの仕方を把握して施術中でのトリートメント濃度調整。なりたい髪型をしっかりと共有。今後のなりたい髪型に合わせてのケアの仕方。思い当たるだけでこれだけの事をしっかりとカウンセリングで話し合い、その要望から今回の施術工程を明確に決めていきます。カウンセリングを少しでも怠ってしまう事は仕上がりに大きく関係してくる所ですので明確な日にちなどが分かりますとこちらとしても助かりますので宜しくお願い致します
2、カット&薬剤塗布
シャンプーした後にベースカット(ここでのベースカットで仕上がりも大きく変わってきます)と薬剤を的確にスピーディーに付けていきます。ここでとても大切なのが、付けない部分に付けずに塗布できる事と速さです。髪全体にムラのないダメージを与える為にはここでの塗布スピードがカギを握ります。20分を目安に塗布していき25分ほど時間置いていきます
3、薬剤流し
薬剤を流しながら専用トリートメントを細かく付けてまいります。アイロン工程の際に髪の毛にダメージを与えないように、髪全体に均一な水分を保持させる為に専用トリートメントをさせていただきます
4、アイロン工程前のドライ
縮毛矯正においてドライ工程も結構大切な部分になります。適切な乾かす事は綺麗な仕上がりにならなくなりますので、薬剤塗布の時のように慎重にドライコントロールを行う必要があります。
5、アイロン工程
横浜反町美容院YUME-YUI縮毛矯正の肝といえる工程なのがアイロン工程です。ここでの施術の仕方が髪の毛の形状を決めていく部分になります。ユメユイではできるだけ施術の失敗がない仕上がりにするために色々と試行錯誤した結果のやり方でやらせていただいております。
6、最後の薬剤塗布
2液と呼ばれる薬剤で今回の施術で使用した薬剤の反応を終わらせていきます。ここまでで大体縮毛矯正3時間ほどのお時間をもらって施術させていただきます
7、微調整カット
最後にしっかりと整えて終了です